【読書】会社って楽しい?
ビジネス書
美崎栄一郎氏の著作「会社って楽しい?」を読みました。
読書時間32分。


今回は著者の初めての短編小説。
細かく話が分かれているのでひと駅分で一章を読めちゃいます。
内容はそれぞれの職種で朝の勉強会やセミナーを通じて人脈を作り、仕事が楽しくなるように工夫してがんばっている、というお話。
それぞれの話にビジネス書ベストセラーの著者のテクニックが混ぜ込まれていました。
率直な感想を言えば・・・、大好きな著者ですが☆をつけるとしたら・・・5段階で真ん中より下かも・・・。
小説家は小説家。
ビジネス書作家が書く小説は一般小説に比べ重みがない。
やっぱりそれぞれの分野、小説、ビジネス書には適した文体というのがあって、
今回は間違った文体で小説を書いている感じがしました。
美崎氏の本は既に、
・「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
」
・「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編 (Nanaブックス)
」
・「成果を生む人が実行している朝9時前のルール
」
・「仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか
」
・「「またやっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術
」
・「iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術
」
・「残念な努力
」
を読了。こうして並べてみると結構沢山読んでいますね。どれも面白かった。
大好きな作家さんなのでこれからも読み続けます。
次の小説に期待!
(今週末は、他にも美崎氏の本を読む予定です。
)
読書時間32分。
今回は著者の初めての短編小説。
細かく話が分かれているのでひと駅分で一章を読めちゃいます。
内容はそれぞれの職種で朝の勉強会やセミナーを通じて人脈を作り、仕事が楽しくなるように工夫してがんばっている、というお話。
それぞれの話にビジネス書ベストセラーの著者のテクニックが混ぜ込まれていました。
率直な感想を言えば・・・、大好きな著者ですが☆をつけるとしたら・・・5段階で真ん中より下かも・・・。
小説家は小説家。
ビジネス書作家が書く小説は一般小説に比べ重みがない。
やっぱりそれぞれの分野、小説、ビジネス書には適した文体というのがあって、
今回は間違った文体で小説を書いている感じがしました。
美崎氏の本は既に、
・「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
・「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編 (Nanaブックス)
・「成果を生む人が実行している朝9時前のルール
・「仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか
・「「またやっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術
・「iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術
・「残念な努力
を読了。こうして並べてみると結構沢山読んでいますね。どれも面白かった。
大好きな作家さんなのでこれからも読み続けます。
次の小説に期待!
(今週末は、他にも美崎氏の本を読む予定です。

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