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「時間がない」から、なんでもできる!

読書記録
11 /22 2013
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 11月号の手帳特集で紹介されていた、産婦人科医の吉田穂波さんの本「「時間がない」から、なんでもできる!」がようやく図書館で貸出の順番が回ってきました。
約1時間で読了しました。

医師、3人の子持ち(なんと一番下は生後1ヵ月)でハーバード大学大学院に留学。4人目を留学中に妊娠・出産し帰国。現在は国立保健科学院で研究官をされている超スーパーウルトラワーキングマザーです。その上、今月に第5子誕生予定。

著作ではハーバード帰国後に行った講演のアンケートに「雲の上のような人だと思った」「吉田先生のように恵まれた人でなければ子育てしながら留学なんてできない」と書かれたそうです。
自分はスーパーウーマンなんかじゃない、という思いがあり、失敗談を含めた内容を書かれています。

仕事と留学準備と育児。
猛烈なパワーで周りの人の手を借りながら、こなしていく姿は圧巻です。

しかし、講演のアンケートが示しているとおり、かなり恵まれた方で、まずご夫婦そろって医師なので収入が多い⇒新幹線通勤可能・家事(料理も含めて)はシッターさんを雇うことができる、夫も同時留学、1ヵ月実母がアメリカに滞在してくれた、休日夫が子どもの面倒を見てくれる等、と、一般人が同じことをするのは到底難しいかも…。
ここまで奥様が自己実現されているのだから、その分夫の負担もあるはずですし、夫側から見た妻のサポートについても知りたくなりました。

それでもやはり、著者の前向きなところ、子どもがいるからとあきらめないところは見習いたいところです。
時間バリューを高めること。
受援力(助けてもらう力)を高めること。
そして、時間がないからこその集中力の高さを生かす事。

貴重な朝時間(子どもが寝ていて机に向かっていられる時間)にメールのチェックをしていること自体がそもそももったいない。時間の使い方、改めて考えようと思いました。

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Chiisaizou

飽きっぽく、根性なし。でも好奇心と向上心、まじめさだけはひと一倍です。妊娠・出産期間にMBA取得。離職から二年半で再就職。保育園に子どもを預け、現在、休日出勤・出張ありのフルタイムで働いています。英検一級取得と定期的な運動習慣の獲得が現在の目標です。