GTDの実践編
ビジネス書
「ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法
」を読了しました!
いゃ~。
すごく良い本でした。
GTDに出会ったのはtoodledoに関する本を読んでから。(詳細は⇒ココ)
タスクや計画の管理ではなく、とにかくGet things done!
タスク完了を軸においた行動管理の思考方法。
Toodledoの本に紹介されていたので、自分なりやってみては見たものの、見よう見まねなのであまり効果は出ず。これまでの方法と何が違うのか…と思うことも。
今回、この実践編で各ステップが細かく説明されていて、より理解が深まりました。
とにかく頭の中のタスクを全て出す⇒それが必要かどうか判断し⇒重要かどうかは関係なくとにかくこなしていく⇒その結果、心に引っかかった「あれやんなきゃなぁ、やりたいなぁ」といった思考に邪魔されることがなくなく⇒作業効率があがる、ですね。
今月の「日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 11月号
」がちょうど手帳術が特集でした。
そこに「自律神経を整える 「あきらめる」健康法
」(詳しくは⇒ココ)の小林先生の記事が載っていました。
そこにゆっくり手帳に記述すると自律神経にも良い、とおっしゃっていました。
心にたまった大小こまごまとしたタスクを頭の外に書き出す。そしてそれを一度にひとつだけ選んで実行に移す。
GTDとあきらめる健康法をミックスしてみると、それは心に余裕が生まれ、自律神経も安定し…これこそ心穏やかな生活ですね。
いゃ~。
すごく良い本でした。
GTDに出会ったのはtoodledoに関する本を読んでから。(詳細は⇒ココ)
タスクや計画の管理ではなく、とにかくGet things done!
タスク完了を軸においた行動管理の思考方法。
Toodledoの本に紹介されていたので、自分なりやってみては見たものの、見よう見まねなのであまり効果は出ず。これまでの方法と何が違うのか…と思うことも。
今回、この実践編で各ステップが細かく説明されていて、より理解が深まりました。
とにかく頭の中のタスクを全て出す⇒それが必要かどうか判断し⇒重要かどうかは関係なくとにかくこなしていく⇒その結果、心に引っかかった「あれやんなきゃなぁ、やりたいなぁ」といった思考に邪魔されることがなくなく⇒作業効率があがる、ですね。
今月の「日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 11月号
そこに「自律神経を整える 「あきらめる」健康法
そこにゆっくり手帳に記述すると自律神経にも良い、とおっしゃっていました。
心にたまった大小こまごまとしたタスクを頭の外に書き出す。そしてそれを一度にひとつだけ選んで実行に移す。
GTDとあきらめる健康法をミックスしてみると、それは心に余裕が生まれ、自律神経も安定し…これこそ心穏やかな生活ですね。
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