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【読書】社会福祉開発学-理論・政策・実践-

読書記録
09 /22 2010
書名:福祉社会開発学―理論・政策・実際
著者:二木 立(代表編者)
出版社:ミネルバ書房

前回読んだ、福祉社会開発学の構築の続編です。
フォトリーディング講座を受講した際、フォトリーディングをマスターしたなら難し目の本に挑戦したいと思い手元においていた本です。前回、前々回とずっと難しめなので別の本にしようかとも思いましたが、この際なので挑戦しました。

【内容】
福祉社会開発学とは何か。社会福祉から開発へのアプローチ、またその逆を試み福祉社会開発学という新しい学問領域の確立に挑戦している。日本のドメスティックな社会福祉サービス、社会保障制度の中にも途上国を対象とした開発学的な要素が多々見られ、それらを融合することによって日本が抱える問題、開発途上国が抱える課題の解決手法の提案や、その実践事例(日本の村落部から、韓国・モンゴル・中国まで)が記載されていた。福祉社会開発の人材として、①調整力、②運営力、③企画力、④支援力、⑤学習力が必要である。

【感想】
やっぱり難しかったです。しかし、上記の①~⑤の人材要件はすごく心に響くものがありました。福祉の仕事にも国際協力の仕事にも関係ないですが、単純に普通の会社人にも必要な能力ですよね。

【これを読んでのActionPlan】
上記①~⑤についてすこし意識してみる。
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Chiisaizou

飽きっぽく、根性なし。でも好奇心と向上心、まじめさだけはひと一倍です。妊娠・出産期間にMBA取得。離職から二年半で再就職。保育園に子どもを預け、現在、休日出勤・出張ありのフルタイムで働いています。英検一級取得と定期的な運動習慣の獲得が現在の目標です。