2016年1月の英検目指して、まずは計画作成から
生活改善習慣
手帳販売シーズン到来とともに、如何に自分が「計画をたてる」ことと「実行する」ことを理解していないかを感じています。
長年TOEIC900点に到達しないのも英検に合格できないのも、「自分ではちゃんとやってる」つもりだけど、要はやってないんです。
発売中の「DIME(ダイム) 2015年 11 月号 [雑誌]
」を購入。
手帳術はほぼ読みつくしている感があったのですが、新しい発見がありました。
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
」の著者 高橋政史さんの記事です。
高橋さんは「作業はTODOリストではなく、TODOボックスで管理」し、ひとボックス20分の割振りでタスクを入れていく。
1日8時間、24ボックスが限度。それ以上はできないと判断する。
さっそくためしてみましたが、私の場合TODO管理より、スケジュールそのものの方が使い方として良いかも。
一コマは15分単位で、朝時間1時間に4つのことができる、と認識する。
バーチカルを横にして、15分単位にしただけといえば、だけですが・・・。応用聞かせて、自分のものにしたいです。
長年TOEIC900点に到達しないのも英検に合格できないのも、「自分ではちゃんとやってる」つもりだけど、要はやってないんです。
発売中の「DIME(ダイム) 2015年 11 月号 [雑誌]
手帳術はほぼ読みつくしている感があったのですが、新しい発見がありました。
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
高橋さんは「作業はTODOリストではなく、TODOボックスで管理」し、ひとボックス20分の割振りでタスクを入れていく。
1日8時間、24ボックスが限度。それ以上はできないと判断する。
さっそくためしてみましたが、私の場合TODO管理より、スケジュールそのものの方が使い方として良いかも。
一コマは15分単位で、朝時間1時間に4つのことができる、と認識する。
バーチカルを横にして、15分単位にしただけといえば、だけですが・・・。応用聞かせて、自分のものにしたいです。
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